活用のポイント

AIを活用した詳細説明文の作成補助機能を追加しました。コンテンツ

タウン360°に、AIでの文章作成機能が追加されました。
各棟や部屋の編集ページに追加されたAIボタンをクリックするだけで、その棟や部屋の情報を元に、AIが説明文を作成してくれます。

Twitterオートプロモートを試してみました集客

オートプロモートとは?

通常、広告を打つときは、どのツイートをどんなユーザに広告として届けるのか、自分で調整をしながら効果を上げていかないといけません。「そんな時間ないよ!」という方向けに提供されているのがオートプロモートです。

オートプロモートを使うと、反応の良いツイートを効率的にユーザに届けてくれます。
いつも通りツイートを繰り返して、広告出稿はお任せできる。そして費用は1万円/月。

というサービスです。

https://business.twitter.com/ja/advertising/twitter-promote-mode.html

アナログでの集客集客

他社との差別化

皆さんは集客をするための行動と聞いて何を思い浮かべますか?

不動産業者さんであれば、まず最初に頭に浮かぶのが大手ポータルサイトだと思います。

最近ではGoogle Adwordsなどの検索エンジン広告やSNSに広告を掲載する業者さんが増えてきました。
これらの媒体は適切な広告をある程度のボリュームの予算で掲載すれば、安定した集客が期待できますが、ライバルも多く出費がかさみがちです。
むしろライバルがネット集客に躍起になっている時こそ、アナログな活動をして差別化を図るチャンスです。

IT重説についてその他

タウン360°の活用とは関係がありませんが、2017年10月から解禁となったIT重説について、不動産会社さんからお問い合わせがあったので、書きます。

IT重説は、難しそう、設備投資やシステム投資が大変そう、そう思われている方が多いのですが、実はとても簡単です。

必要なものはパソコンやスマホといった機器、そしてスカイプやFacetimeといったビデオ通話のできるソフト、あとはそれなりの回線(光回線等)があればできます。
スカイプ等は無料で使えますので、端的にいうと、パソコンとネット環境があれば、できるということです。

不動産ホームページのSEOSEO

SEOとは、Googleをはじめとする検索エンジンに、適切にそして高い評価で登録され、検索上位に表示されることを目指すものです。
昔は、検索エンジンの精度も悪く、いわゆるSEOテクニックで簡単に上位を独占することができました。
弊社もSEOに強いサイトを作り、SEOだけで多くの反響を獲得するウェブサイトを多く展開していました。
しかしながら小手先のテクニックはもはや時代遅れとなり、むしろ危険な手法と言えます。

画像がパクられた!どうする?コンテンツ

一生懸命書いた文章が盗用された!
社員総出で撮影した部屋の画像が盗用された!

インターネットでは、ホームページの画像が手軽にダウンロードできるため、盗用は日常茶飯事です。
しかももし盗用した悪質なホームページが自社よりも上位にいるとなると、憤懣やる方ない思いでしょう。

しかしながら、運営するホームページのコンテンツのクオリティをあげると言う点において、盗用されることを嫌って写真を撮らないのは損失ですし、ましてやだから他社の写真を盗用するというのは本末転倒です。

オリジナルデザインで運用しようコンテンツ

タウン360°では、デザインについていくつかのパターンを用意しています。
初期のタウン360°は、とにかく速く楽にホームページを開設し、反響を獲得することを目的にしていました。その機能は今もあり、安く、そして速く運用を開始したい場合はカラーバリエーションを選ぶだけでスタートできます。
一方、よりオリジナリティを出したい、デザインに拘りたい場合は、オリジナルデザインでの運用もできるようになりました。

常時SSLでウェブサイトを運営しよう運用

タウン360°は、常時SSLウェブサイトに対応しています。
常時SSLのメリットをご紹介します。

別テーマのサイトを複数運営しましょう運用

以前の記事で、サイトのテーマやエリアを限定してみるという内容を紹介しました。
複数エリアや多様な顧客のニーズを1つにまとめたウェブサイトは、それぞれ違う目的をもったお客様に「自分の求めるものとは違う」もしくは「いらない情報がたくさんあって探しにくい」という印象を与えてしまう場合があります。そのため、テーマやエリアを限定したサイトを造りましょうという提案をさしあげています。

しかしながら各不動産会社さまは当然ながら、1つのテーマにそった物件ばかりを扱っているわけではありません。
そこで、タウン360°では複数のウェブサイト運営をおすすめしています。

広角レンズを使おうコンテンツ

左の画像、中央に黒い部分があります。
この黒い部分は、通常のiPhoneで撮影した画像。そしてその周りは、広角レンズを使用して同じ位置から撮影した画像です。

物件の画像を撮影する時、どのように撮影をしていますか?

最近は、スマートフォンの画素もかなり向上し、高価なカメラではなくても、スマートフォンだけで撮影されている方も多いと思います。実際、スマートフォンでも、明るさや構図に気を配ることで十分な画像は撮影できます。
しかしながら、もう一歩、画像を魅力的にするために、少しだけアイテムを使ってみましょう。

それが「広角レンズ」です。

先程見ていただいた画像をもう一度別々に見てみましょう。
最初は普通のiPhoneで撮影した画像です。

タウン360°について

タウン360°は、株式会社ユニテディアが提供する不動産ホームページ作成クラウドサービスです。
株式会社ユニテディアは、不動産ポータルサイト「賃貸360°」の運営をはじめ、人々の生活とインターネット、プロの視点をつなぐメディアとして、創意工夫と新しいチャレンジを続けていきます。